株式会社日建技術コンサルタント
NIKKEN GIJUTSU CONSULTANTS CO.,LTD.
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若手社員からのアドバイス

本社

本社 道路施設技術部
森 建弥
徳島大学 工学部
建設工学科
平成28年卒

 今の私の主な仕事
橋梁Grでは、橋梁の新設設計、既設橋梁の点検や補修・耐震補強設計など橋梁に関する業務を行っています。私は橋梁Grに所属してから、上記の業務に加え既設橋梁の撤去設計や歩道橋の補修・耐震補強設計など橋梁関連の様々な仕事に携わりました。今、私が主に担当している仕事は、新設設計業務で、設計に必要となる地盤などの条件整理や橋長、橋梁上部工、下部工形式の検討、構造計算をしています。

 仕事におけるエピソード
入社1年目の時に橋梁点検業務で、1〜2ヵ月程度かけて、小規模の橋梁を100橋程度、点検したことがあります。橋梁点検は橋梁の部材別に健全度を評価する必要があり、損傷の種類によって評価方法が異なるため、1年目の私にとっては、勉強になることばかりでした。部材名や損傷の種類、損傷しやすい環境や部材など、点検業務で得た知識はその後の設計業務で大いに役立っています。

 仕事の面白い所とやりがい
橋梁設計において、構造計算は必須で、計算を経て構造寸法、部材寸法、配筋が決まります。基本は道路橋示方書という基準書に準じて計算するのですが、その計算手法で算出した応答値に対して、制限値を満足するかどうかで、構造寸法や配筋等が変わり、制限値を満足させるための工夫や試行錯誤に面白さを感じます。また、耐震設計において、解析ソフトを用いた動的解析では、橋をソフト上でモデル化し、地震時の非線形挙動を解析することができます。地震時に橋がどのような挙動をするのか、どの部材にどれだけの力が作用するか等、3次元で知ることができる所も設計の魅力です。
一番のやりがいは、計画、設計したものが工事を経て実際に目に見えてわかる所です。過年度に自分が担当した補修、補強設計の工事が今年終了したので、設計図面を持って見に行きました。完成後の現場を見て感動しました。今は新設橋梁の設計をしているので、完成が楽しみです。また、私はまだまだ知識不足ですが、弊社では豊富な経験と知識を持ち合わせた熟練技術者が数多く在籍しているため、教えて頂きながら橋における様々な業務に携わることができ、飽くなき挑戦を続けることができます。

本社 水処理施設部
櫻井 亮輔
立命館大学 理工学部
マイクロ機械システム工学科
平成27年卒

 今の私の主な仕事
下水処理場、ポンプ場の施設設計をしています。下水道に係る基準や計算方法によりその施設に必要な機械やその能力などを決定する仕事です。それぞれの施設ごとの要求事項を満たすために、ポンプの型式、台数、能力、配置や工事手順などを「検討・提案すること」=「コンサルティング」が仕事です。

 仕事におけるエピソード
現場調査を入念に行い、発注担当者が要望される事項をすべてクリアできる配置を提案し、とても感謝していただいたことを覚えています。下水道施設は、安心・安全・衛生を守るものとして、基本的に停止することができません。しかし、施設自体は老朽化が進んでいくうえに敷地は狭く、新しい場所を確保することは現実的に困難であるため、空きスペースを見つけて新しい設備に更新するようなケースの設計が非常に多いです。設計は手元の図面をもとに、社内作業だけでも出来るかもしれません。しかし、現場にしかない情報もたくさんあり、それを全て反映させたうえで課題解決の方法を模索するべきであり、発注担当者もそれを望んでいます。ただ性能がよい機器を設置するのではなく、維持管理されている現場の意見や状態にも応えていくのが、建設コンサルタントの仕事なのだと感じました。

 仕事の社会性を感じる時
近年ゲリラ豪雨と称される局地的大雨が頻発しており、これによる浸水などの災害発生が多く報道されています。雨水による浸水対策として下水道事業も密接に関係しており、 雨水排水ポンプや雨水貯留施設の設計などに携わる機会が多くなっていることからも、社会的要請へ対応していかなければならない、重要な仕事と感じています。

 今後の目標
信頼のできる技術者となることが第一の目標です。下水道施設には水処理、汚泥処理、雨水排水など、多くの機能があります。またそれぞれの機能にも、様々な処理方法や機種形式があり、各々で設計手法が異なります。施設設計に携わることによって経験値を積むことももちろんですが、自己研鑽により知識の蓄積や資格取得が重要だなと感じます。

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